下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
西市沖に今度、新しい斎場が今準備をされていますけれども、令和7年4月に供用開始して新しい斎場で火葬を行うということになるわけですが、今は火葬料は無料です。しかし、新しいところでは1万円徴収するという計画があるというふうに聞きました。活字にもなっています。 そこでお尋ねをするわけです。
西市沖に今度、新しい斎場が今準備をされていますけれども、令和7年4月に供用開始して新しい斎場で火葬を行うということになるわけですが、今は火葬料は無料です。しかし、新しいところでは1万円徴収するという計画があるというふうに聞きました。活字にもなっています。 そこでお尋ねをするわけです。
ちなみに、西市沖にあった焼却場は昭和49年から平成7年、約21年間あそこで焼却処分がされてきました。西市沖に代わる恋路の焼却場は平成8年から平成28年と見込まれていたかと思いますけれども、そのために平成25年から28年の間、61億円を投じてこれまで使ってきた焼却炉を順次新しい焼却炉に更新をするそういうことがなされてきました。
この間も一般質問のときにも申し上げましたように、今から二十数年基幹的に設備改良やって、60億円かけて基幹的設備改良やったという状況でありますので、西市沖に、ごみ処理焼却場を造るときの3市の首長さんの話合いの中で、建設費の1割は地元対策として活用するということが、西市沖のごみ焼却場のときも、恋路に造るときも、それから今度の斎場の建設でも、建設費の1割が地元対策ということで、それは定式化されているように
我が下松市は、その全国でも珍しい自治体の一つですが、そのまれな温水プールが24年前に下松の恋路に設置されたのはなぜなのか、それは3市共同の御屋敷山の斎場に加えて、老朽化した西市沖のごみ焼却場に、代わる新しいごみ焼却場、また下松の地に建設をする、そういう計画が具体化される中で、市民の皆さん方にそのごみ焼却場の受入れを御理解をいただきたいというふうなことから、地元対策費というふうな名目だったと思いますが
西市沖生活道改修工事の延期による減額がございますが、この延期の理由についてどういうことがあったので延期をされたのか、復活をする可能性があるのか、全くもうやらないのかについてですね。 それと併せて斎場の建設に関連をいたしまして、周辺の環境整備を行うということが言われております。
老朽管対策は、生野屋山手線配水管、西市沖配水管及び香力大通り配水管等の更新を行います。 耐震化対策は、御屋敷山浄水場第一配水池の耐震補強工事を実施するとともに、東幹線水路の改修事業に着手します。 3、居住環境の充実。 (1)緑地保全・都市緑化。
この御屋敷山の施設も設置以来48年が経過をし、老朽化や地震への備えが不十分なことから、別の場所に移転新設する必要があり、平成7年まで稼働していた西市沖の清掃工場の跡地に新設することで、周辺の方々の了解を得て以後、新斎場の具体的な検討が重ねられてきました。 去る9月、約31億5,000万円ぐらいに上る建設費をかけて整備をしようとしているこの新しい施設について、市議会にも説明がありました。
それから、40ページ、港湾費の県事業負担金、その一番下の説明欄に、港湾施設改良箇所として、西市沖の第2埠頭というように書いてございます。この中身について、どういう工事が計画されておるのかということをお尋ねをいたしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(浅本正孝君) 棟近企画財政部長。 ◎企画財政部長(棟近昭典君) 法人税割のお尋ねでございます。
西市沖の県営第2埠頭、今どうなってるでしょうか、これ、地元負担金17億円です。地元負担金だけで17億円、莫大な金です。問題の1万5,000トン接岸が、どれだけ1年間されているか、1万トンクラスの船は、1年間、数えるほどしか入らんですね。何のために、じゃ、港を大きくしたのか、新川の第1公共埠頭、凍結が7年続きましたが、完成をこないだ迎えました。皆さん、行ってごらんなさい、船が着いてますか。
次に、消防水利改修について、西市沖、やすらぎホール防火水槽撤去工事に157万5,000円の事業費がかかっているが、この水槽の容量と撤去後の消防水利はどのように確保するのか。 との質疑に対し、この水槽の容量は40トンでかなり古いものである。やすらぎホールの駐車場にあったが、建物を建設するため水槽を撤去してほしいという申し出があったため、撤去した。
私は建設委員会が随分長かったんですけども、西市沖の第二公共埠頭並びに本件の第一公共埠頭についても、下松の発展、地域経済に資するならばこれほどいい事業はないと思いながらも、なかなか船が入ってこない、釣り堀になってるということをしばしば市長にも政治的見解を尋ねました。さて建設部長、これ2万2,013.66坪ですね。
左の①のところ、あけぼの町や西市沖は、万一のときには2メートルから5メートルの深さの水に、そういうことに水没するだろうということがハザードマップでは予測をされています。2番目のところですけれども、あけぼの町や西市、潮音町1丁目、6丁目、ここでは1メートルから2メートルの浸水深さになるだろうということが言われています。それから、3番目の工業高校の周辺です。
西市沖にあります旧下松清掃工場は、昭和48年10月に完成し、平成7年9月に新工場である恋路クリーンセンターの稼働に伴い廃止した施設であります。
配水管の整備は、青木線配水管を布設するとともに、水圧、水量の改善のため、東柳、中市、中島町及び西市沖地区に配水管を布設します。 老朽管更新事業は、基幹配水管及び時宗団地配水管等の更新を行います。 運転管理業務の一層の省力・効率化のため、御屋敷山浄水場の活性炭脱臭設備の操作盤更新及び中央監視制御システムへの取り込みを行います。
私たちは西市沖の(2)ですね。西市沖の埠頭についてもどうも利活用が20年たっても全然変わらんではないかと。ポートセールスの話もありましたが。 片や、今度はあれは汐見町になるんでしょうか、港町になるんでしょうか、(1)につきましても今大金をかけてつくるんだけれども利活用という展開はどうですかという質問に対して、なかなか県も市もお答えにならなかった事案なんですね。
5点目、周南地区衛生施設組合の斎場の老朽化や西市沖の旧ごみ焼却場施設の今後の取り扱いについて、どのように考えているか。 これに対し、これらの問題は組合に議題として出しているので、まず、たたき台になる資料を作成し研究していこうという方向性になっている、との答弁がありました。 次に、経済部関係について、1点目、農業委員会について、遊休農地の活用を促進するための啓発活動はどのようなことを行ったのか。
また、訓練は西市沖に移動して行うので不便を感じているとのことだったが、庁舎の建てかえを含めた現状についてどう考えているのか。 これに対して、周南市、光市には女性消防官がいる。下松市は、庁舎の仮眠室、トイレ、風呂が男性専用になっており、女性消防官の24時間勤務が難しい状況にあるので、女性消防官採用となれば日勤業務になる。
しかし、西市沖に3市共同のごみ焼却場をつくるという計画が持ち上がった段階で、よそのまちのごみまで下松に持ってきて公害をまき散らしたんではかなわんということで、反対運動も起こったわけであります。
歳出で何点かお尋ねを、主は総務委員会でやりたいと思いますが、施政方針に西市沖の旧工場の一部解体が出てきました。ところが、予算書を見る限りにおいて、全くそれに充てられるであろう財源について、ちょっと私は読み取れないんですよ。私の見方が悪いんかもしれません。そのあたりでどの程度の事業を考えているのか、それらの財源の見通し、そういうようなことも含めてちょっと明らかにしていただきたいと思います。
ところが、西市沖に3市共同の焼却場を建設をする、そういう予定を持っていた市は、市民の理解を得るために、ごみ焼却からの排煙から周辺環境を汚染してはならないという地域住民の声に押されて、その分別をして周辺に迷惑かけるようなことはしませんということでごみ袋が採用され、分別収集が行われてきたという経過がございます。